スペインバーチャルツアー・「アルカサル」セビリア

スペイン

「豪華なアルハンブラ宮殿の姉妹宮殿」

アルカサル・デ・セビリアは、カトリックの王が造ったお城。

◆アルカサルの正式名称は、アルカサル・デ・セビリアで、「セビリアのお城」と訳します。

グラナダにあるアルハンブラ宮殿に憧れて、カトリックの王様が造ったお城です。

100m四方の広さの敷地に、2階建ての回廊と庭園があり、門は、ヨーロッパ風ですが、建物はイスラムスタイルで、ヨーロッパ風とミックスされて、どことなくオリエンタルな雰囲気を醸し出しています。

アルカサール

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1.「アルカサルとは?」

アルカサルとは、スペイン語で「城」の意味

◆「アルカサル」は、スペイン語では、「城」と訳しますが、「宮殿」、もしくは「砦を」意味するアラビア語が語源となっています。

「アル」ではじまる言葉は、ほとんどがアラビア語が由来の名前です。

「アルカサル」という名前の城は、スペイン各地にあり、イスラム教徒だったモーロ人たちが築いたもの。

アルカサルといえば、一般的には中世の城を指し、特にセビリアのアルカサルのことをいいます。

セビリアのアルカサルは、12世紀頃のアルモハド時代に建てられ、その後14世紀に、キリスト教徒の王である、「残忍王」と呼ばれたドン・ペドロの命によって完成しました。

イスラムとキリストの建築様式が融合したムデハル様式の代表建築で、透かし模様の多弁型アーチ、大理石の柱、アラベスク模様などの豪華な装飾を鑑賞することができます。

また、宮殿内部は、かなり広くて複雑ですが、主な見どころは、ペドロ1世宮殿、ゴシック宮殿、庭園など。

ムデハル様式のファサードは、オリエンタルな雰囲気が漂っていますが、「乙女の中庭」と呼ばれるパティオなどは、池の周りに回廊がある典型的なイスラム風の空間になっていて、アルハンブラ宮殿の影響を受けたというのがよくわかります。

パティオを囲む「大使の間」では、その細密な装飾に圧倒されることでしょう。

ペドロ1世は、イスラム建築がお気に入りだったようで、グラナダ王国から建築家を呼んで、アルハンブラ宮殿のような宮殿を造らせたのだそうです。

1987年、「セビリアの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館」の名称で、世界遺産に登録されました。

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2.「アルカサルのモデルになったアルハンブラ宮殿とは?」

丘の上に建つ、幻想的で美しいアルハンブラ宮殿

アルハンブラ宮殿

◆セビリアのアルカサルのモデルになったといわれるアルハンブラ宮殿は、イベリア半島が、イスラム勢力圏内にあった時代に建設された荘厳な宮殿です。

スペインの南、アンダルシア州のグラナダにあり、13世紀にアルアマ―ル王によって建設されてから、歴代の王によって拡張されました。

グラナダは、8世紀に入植したムーア人によってつくられた町で、13世紀から15世紀までイベリア半島最後のムーア人の王朝の都がおかれていました。

そこで、洗練されたイスラム文化が花開くのですが、その文化の最高傑作といわれているのが、アルハンブラ宮殿。

しかし、その後、カトリック教徒のレコンキスタにより、イスラムは没落。そして、アルハンブラは、スペインの城となったのです。

宮殿という名前がつけられているものの、城塞の性質も兼ね備えており、中には、住宅、官庁、軍隊、モスク、学校、浴場、墓地、庭園といった様々な施設を備えていました。

現在のアルハンブラ宮殿は、王宮、カルロス5世の宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェの4つから構成されていますが、かつてのイスラムの宮殿部分もそのまま残されています。

セビリアのアルカサールは、アルハンブラ宮殿の姉妹的存在と言われているので、アルハンブラ宮殿もぜひ見に行ってもらいたいと思います。

すでにアルハンブラ宮殿を見学した方は、ふたつの宮殿を比較しながら城内を観光しても面白いかもしれませんね。

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3.「ぺドロ1世とは?」

アルカサールを造らせたカスティーリャ王国の国王

◆アルカサールの建設を命じた、当時のカスティーリャ王国の国王ペドロ1世とはいったいどんな人だったのでしょうか?

ペドロ一世

ペドロ1世は、その振る舞いから、「残酷王」または「正義王」と呼ばれております。

名前もニックネームも全く同じで混同されやすいのが、同じく「残酷王」「正義王」と呼ばれる、ポルトガル王ペドロ1世。実は、彼は、スペインのペドロ1世の叔父にあたります。

ぺドロ1世の名前は、ドン・ペドロ。

カスティーリャ王アルフォンソ11世と王妃マリアの長男としてこの世に生を受けますが、母子共に、父王からの愛を得られない幼少時代を過ごしました。

父王が戦場で病死すると、わずか15歳で即位することになりますが、宰相に思うがままに操られる王にならざるを得なくなります。

しかしペドロは、この宰相を追放し、新政を行い始めるも、王侯貴族や実母の裏切りによって全ての権力をはく奪され、しまいには幽閉されてしまいます。

しかし、ペドロも黙ってはいません。

仲間割れを起こした貴族を利用して権力を取り戻したドン・ペドロは、この経験をもとにして、決して裏切りを許さない専制君主となったのでした。

14世紀、多数の国家が外国の影響を受けつつ争う戦国時代にあったイベリア半島を舞台に、奔放な情熱と冷酷な策略をおこなっていたので、「残酷王」とも呼ばれました。

ペドロ1世の治世下では、カスティーリャ王国は治安がよく、その恩恵を受けていた商人たちはペドロ1世の没落を惜しんだといわれています。

「残酷王」と呼ばれていたペドロ1世に好意的だった人々は、彼は単に法律に従わない、あるいは他人の権利を尊重しない人たちを殺しただけだと理解を示していました。

後の時代に、悪評は見直され、その公平さから、「正義王」という別名がつけられたのでした。

そういうわけで、ペドロ1世には、「残酷王」または「正義王」というふたつの正反対の呼び名があるのです。

さあ、それでは、そろそろお待ちかね!

「アルカサール」の中へ入って見学をしてみたいと思います。

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4.「ムデハル様式の豪華な宮殿アルカサール」

アルカサール

イスラムとキリストの建築様式を織り交ぜた美しい宮殿

◆アルカサルは、セビリアの大聖堂のすぐ隣に位置しています。

アーチのある入口の壁が赤く塗られているので、この周辺の建造物の中でも、ひと際目立っていますよ。

アルカサールは、9世紀から11世紀に建造されたイスラム宮殿の跡地に建てられており、グラナダのアルハンブラ宮殿によく似た造りになっています。

イスラムとキリスト建築が融合した、スペイン独特の建築様式「ムデハル様式」を用いておりますが、歴代の王によって、増改築が行われたため、ゴシックやルネサンスなどの様式も混ざっています。

前方に見える、アルカサルの入り口、「ライオン門」は、赤く塗られており、上部には王冠を被ったライオンのタイル画が飾られています。

その下のアーチは、左右ふたつのレーンに分かれており、左側がオンライン予約者レーン、右側はチケット購入者用レーンになっています。

間違えないように並んでくださいね。

ライオンの門

ライオンの門をくぐるとすぐに、チケット売り場とギフトショップがあります。

チケットを購入したら、見取り図付きの無料パンフレットをもらっておきましょうね。

宮殿内は、ちょっと複雑な造りになっているので、見取り図をみながら効率よくまわってください。

写真撮影は、どこでもOKです。

入場すると、まずはじめに入ってきたのがライオンの中庭。

生け垣が刈り込まれ、綺麗に手入れされていますね。

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前方の、イスラム時代の城壁の向こう側には、アルカサール一番の見どころである「ペドロ1世の宮殿」のファサードと狩猟の中庭が見えています。

「ペドロ1世の宮殿」は、格子模様が特徴の「狩猟の中庭」に面して建っています。

これは、14世紀半ばに造られたムデハル様式の宮殿です。

この宮殿を建てたペドロ1世は、かなりのイスラム文化好きだったようで、アルハンブラのような宮殿を建てるために、スペイン各地から職人を呼び寄せたそう。

ペドロ1世宮殿の正面ファサードは、左右対称になっています。

「ファサード」とは、英語のフェース、スペイン語ではフェチャで、「顔」を意味します。

つまり、建物の「正面」のことを表した表現です。

ペドロ1世宮殿は、あとで見学することにして、まずは、向かって右側の黄色い建物から見ていきましょう。

アーチが続く回廊と大理石の柱の配置された二階建ての建物です。

回廊から中へとお進みください。

入るとすぐに、「提督の間」があります。

細長い部

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屋の中には、歴代の王たちの肖像画などが飾られていますよ。

そして、隣の部屋は、「謁見の間」

謁見の間

紋章が描かれた、赤とピンクの壁面には、祭壇画が飾られていますね。

聖母マリアがアメリカ大陸への航海を見守る姿が描かれています。

さすが、コロンブスとゆかりが深いセビリアです。

コロンブスは、スペインのイザベル女王の支援のもと、ここセビリアから出向したのち、新大陸を発見し、スペインを黄金時代へと導いた偉大なる探検家です。

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謁見の間

次は、階段で2階へ上がってみたいと思います。

アズレホ

「アズレホ」とよばれる絵タイルで装飾された美しい壁づたいに、階段を上ってください。

さあ、2階の回廊から外の風景を眺めてみましょう。

さきほど通ってきた、狩猟の中庭や、イスラム風の城壁が見えていますね。

また、ペドロ1世宮殿のファサードに施された繊細な漆喰細工やアラベスク模様も、窓ガラス越しに間近で見ることができますよ。

2階は、宮殿で使用されているタイルの展示室になっています。

様々な色合いの絵タイルの変遷がわかって面白いですね。

ここセビリアは、スペインの南のアンダルシア州ですが、このあたりは、こういった絵タイルがとても有名なんです。

町中のお土産屋さんにもたくさん売られていますよ。

また、展示室の一角では、タイルの模様が次々と床に映し出されるプロジェクションマッピングも上映されています。

さあ、続いては、お隣の建物、「ペドロ1世の宮殿」を見学に行きましょう。

アルカサルのハイライトとも言える見応えのある宮殿ですよ。

楽しみにしていてくださいね。

それでは、移動してまいりましょう。

ペドロ1世宮殿は、「乙女の中庭」という大きな中庭を取り囲むようにして造られており、そこに、「人形の中庭」や「大使の間」といった部屋が配置されている設計になっています。

では、さっそく、乙女の中庭を見にいきましょう。

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5. 「乙女の中庭と豪華な大使の間」

まるでアルハンブラ宮殿にいるかのような乙女の中庭

乙女の中庭

◆さあ、ここが「乙女の中庭」です。

2階建ての回廊に囲まれたスペースですが、その景観は、まるでアルハンブラ宮殿の中にいるような錯覚を覚えるくらい、そっくり!

真ん中の細長い池と周りの木々の風景は、アラヤネスの中庭、大理石とアーチ上部に施された漆喰細工は、ライオンの中庭にそっくりです。

回廊は、1階が14世紀のムデハル様式、2階が16世紀に増築されたルネサンス様式で、比べてみるとその違いがよくわかりますね。

回廊の上の屋根に設けられたクーポラには、興味深い絵が描かれていますよ。

カスティーリャ王国やレオン王国の紋章、そして布が巻き付いた2本のヘラクレスの柱が描かれています。

これらは、現在のスペイン国旗にも描かれている図柄です。

さて、ヘラクレスの柱といえば、アメリカドル紙幣にも非常に深い関わりがあるんですよ。

ちょっと豆知識としてご紹介いたしましょう。

スペインの西、ジブラルタル海峡には、その昔、ヘラクレスの柱が2本立っていました。

そしてその柱には、波のように布が巻き付けられていました。

ここは西の果て、「この先には暗黒の海が広がり、これより先は何もない。」という意味で、ラテン語で「ノン・プルス・ウルトラ」と書かれていました。

しかし、コロンブスが新大陸アメリカを発見してから、ここは、「この先には陸がある。」という意味にかわり、

「プルス・ウルトラ」と書き換えられたのです。

それで、アメリカドルのマークは、2本の柱と布を表現しているんですよ。

次は、乙女の中庭の周りにある部屋をぐるっと見ていきましょう。

ここは、「カルロス5世の天井の間」で、美しい寄木細工の天井とエレガントな窓枠が特徴で、レンガの床には、絵タイルが敷き詰められています。

この部屋からは、テラスへ出ることができます。

植物で覆われた自然のカーテンが目に優しい快適な空間となっています。

それでは、次へお進みください。

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大使の間天井

ここは、宮殿の中でも最も豪華なお部屋「大使の間」です。

政治や外交の場として使用していたお部屋で、馬蹄形三連アーチや漆喰細工、モザイクタイルの装飾が、床から天井までびっしり施されています。

特に素晴らしいのが、糸杉の寄木細工でつくられた金色の天井!

ドーム型の天井は、宇宙を表現していますよ。

アルハンブラ宮殿にもひけをとらない素晴らしい仕上がりになっていますね。

大使の間

大使の間の馬蹄形アーチをくぐると、フェリペ2世の天井の間があります。

ここは、細長い形をしていて、特徴は、正方形が連なる寄木細工の天井。

次は、宮殿の中でもひときわ明るい「人形の中庭」。

ここは、王族のプライベートなスペースで、ガラス張りの吹き抜けになっています。

アーチの漆喰細工の部分は繊細な透かし彫りになっていて素晴らしいですね。

そして今度は、お隣のお部屋へお進みください。

ここも、王のプライベートな場所だったようです。

ピンクと白の花びらがあしらわれた可愛らしい天井には、カスティーリャ王国とレオン王国の紋章が描かれています。

この2国は、スペインにとっては、歴史的に非常に重要で、現在のスペインという国がはじめて出来上がったのは、この2国の政略結婚によるものだったのです。

以上で、ペドロ1世の宮殿は終わりです。

続いては、イスラム様式が一切排除されたゴシック宮殿へ行ってみましょう。

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6.「ゴシック宮殿」

アルフォンソ10世が建てたゴシック宮殿

◆ここは、ゴシック宮殿の礼拝堂です。

大きな、聖母マリアの祭壇画が置かれています。

ゴシック様式の特徴である、リブ・ヴォールトと呼ばれる天井の黄色い装飾が見事ですね。

宴会の間の壁には、色とりどりのカラフルな絵タイルがびっしりと施されており、上部にはタペストリーが飾られています。

絵タイルをよくご覧くださいませ。

イスラムの要素がまったくなくなっているということにお気づきになられましたでしょうか?

さきほど見てきたイスラムの特徴である幾何学模様の絵タイルとは違い、ここには動物や人物などが描かれています。

そして、セクション5でご案内させていただいた、「プルス・ウルトラ」の文字とヘラクレスの柱も描かれていますよ。

おわかりでしょうか?

さて、夏はスペインのフライパンと呼ばれるくらい暑いアンダルシア地方ですが、ここセビリアも40度を超えることもあるくらい暑い日が続きます。

なんとなく年中暑いイメージなのですが、雪こそ降らないものの、逆に冬は非常に寒いんですよ。

ですから、タペストリーは、暖をとるという目的もあったわけですね。

バロック様式のタペストリーの間には、壁ー面を覆いつくすほどの巨大なタペストリーが展示されています。

続いては、建物を出て、広大な庭園を見学していきたいと思いますが、その前に、ご覧いただきたいのが、

庭の一角にある「マリア・デ・パディーリャの浴場」

これは、ペドロ1世の愛人のお風呂場です。

浴場

アーチのあるほんのり薄暗い通路を歩いていくと・・そこには、ライトアップされた幻想的な空間が広がっています。

当時は、雨水を集めたプールだったそうです。

さあ、それでは、庭園へと進んでまいりましょう。

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7. 「広大な美しい庭園」

洋風なデザインの大小7つの庭園

◆さて、最後は、美しい庭園を見てまわりましょうね。

黄色い建物とイスラム時代の城壁に囲まれているのは、マーキュリーの池。

この池の奥には、ずっと向こう側までダムセルの庭が広がっています。

マーキュリーの池に面しているイスラム時代の城壁は、実は回廊になっているんですよ。

細い回廊を歩いていくと、マーキュリーの池がみえます。

池の真ん中には、マーキュリーの像が設置されています。

宮殿と池、流れ落ちる水の流れ、ヤシの木と青い空。

どこをとっても絵になる美しさです。

こうしてみていると、やはり、アルハンブラ宮殿にほんとによく似ていますね。

さあ、それでは素敵な庭園を、ゆっくりとお散歩しましょう。

17世紀にイタリア人建築家によって造られた庭は、幾何学模様に丁寧に刈り入れた生け垣と、ヤシの木々が特徴です。

それでは、少し、お散歩をお楽しみください。

歩き疲れたら、途中、外壁と内壁が美しい絵タイルで装飾された建物があるので、そこにある絵タイルのベンチに腰掛けて休んだらいかがでしょうか?

また、綺麗に刈り込んだ糸杉の迷路のような庭もありますよ。

迷わないように気をつけてくださいね。

アルハンブラ宮殿に比べると、花は少ないように感じられますが、非常に綺麗に手入れされた美しい庭園です。

これで、アルカサルは、全部見学いたしました。

アーチの回廊を歩いて出口へ向かいましょう。

回廊を抜けると、オレンジの木がたくさん植えられた「バンデラスの中庭」に出ます。

出口は、中庭の奥にみえるアーチのところです。

これでアルカサルの建学は終了です。

いかがでしたか?

ペドロ1世が、アルハンブラ宮殿を真似て造らせたという、セビリアのアルカサル。

さすが、世

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界遺産に登録されているだけのことはある、素晴らしい宮殿です。

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