スペインバーチャルツアー「カタルーニャ音楽堂」バルセロナ

スペイン

「モデルニスモ究極の装飾美」

20世紀初頭モデルニスモ最高傑作の世界遺産音楽堂

◆バルセロナの旧市街ゴシック地区にあるカタルーニャ音楽堂は、20世紀初頭のモデルニスモ様式における最高傑作といわれています。外観の美しさもさることながら、内部のコンサートホールの繊細な装飾美には目を奪われます。この音楽堂では、毎日何らかのコンサートが行われており、スペインらしくフラメンコやスパニッシュギターの演目もあります。

◆参考にしたサイトのURL

- Wikipedia
ステンドグラス

カタルーニャ音楽堂
★★★★★ · コンサート ホール · C/ Palau de la Música, 4-6

==================================================

1.「カタルーニャ音楽堂の歴史」

合唱団オルフォ・カタランの本拠地として建設

◆カタルーニャ音楽堂は、スペインのバルセロナにあるコンサートホールです。

1905年から1908年にかけてカタルーニャ・ルネサンスにおいて、指導的役割を果たした合唱団オルフォ・カタランのために建設されました。ルネサンスとは、「再生」「復活」を意味するフランス語であり、14世紀にイタリアのフィレンツエで花開き、やがて西欧各国に広まっていった文芸復興運動です。つまり芸術や文化を再生しようという活動のこと。

その後、世界的な建築家アントニオ・ガウディと同時代の建築家ルイス・ドメネク・イ‣モンタネルによって大規模な修復が行われ、カタルーニャ音楽堂として新たにスタートいたしました。

当時、ドメネクはガウディ以上に名声を誇った人物で、この音楽堂の設計においてバルセロナ市から表彰されています。

この音楽堂、ガウディが設計をしたと思っている方が多いのですが、実はガウディと肩を並べる実力派のドメネクの作品だったのです。

そして1997年には、サン・パウ病院とともに、20世紀初頭フランスで流行した「アールヌーボー」のスペイン・カタルーニャ版「モデル二スム」という芸術様式を伝えるものとして世界遺産に登録されました。

「アール・ヌーボー」とはフランス語で「新しい芸術」を意味します。

従来の型にとらわれない草花のモチーフや曲線の組み合わせから成る装飾、また当時新しく生まれた素材である鉄やガラス等を使用するのが特徴。

その頃、産業革命が起きていたカタルーニャでは、経済力をバックボーンにし、独特なアールヌーボー建築が育くまれていました。

さらに注目すべき点は、カタルーニャ地方の世界遺産の多くがそうであるように、実際に今でも使用されているということでしょう。

現在カタルーニャ音楽堂には、毎年50万人以上の人々が交響楽や室内楽、ジャズ、フラメンコなどの伝統芸能などを楽しむために訪れています。

内部のガイドツアー見学もさることながら、ぜひとも夜のコンサートに出掛けてみようではありませんか。

究極のモデルニスモの美の中で、心地よい音楽に浸る至福の時間・・・・・

一生忘れられないバルセロナの思い出になることでしょう。

“可愛すぎない”オトナ女子ルームウェア【Foo Tokyo】

2. 「魅惑のカタルーニャ音楽堂内部」

ゴージャスで繊細優美なモデルニスモの世界を堪能

◆カタルーニャ音楽堂へのアクセスは、地下鉄1号線/4号線「ウルキナオナ駅」から徒歩3分くらいです。

地上へ上がったら、ビア・ライエタナ通りを下ります。しばらく進み、2つ目の角のラモン・マス通りを左へ曲がってください。

曲がると右手に「バンキア」という銀行がありますので目印にしてください。さらに道なりに進むと、もう前方右手にカタルーニャ音楽堂の建物がみえてきますよ。

建物正面のみどころは、有名作家の胸像や、彫刻家ミケル・ブライによる、カタルーニャの守護聖人サン・ジョルディ像。おわかりでしょうか?

そして、意外にもそこは、前面ガラス張りで現代的な外観ですが・・・・ガラス越しに、ちょっと中を覗いてみてください。

素晴らしいでしょう?!

しばし、この美しさを、ガラス越しにご堪能ください。

やはり、ここを訪れた者にしかわからない感動ですね。

さて、次にガラス張りの脇の柱をご覧ください。

なんとも素晴らしい彫刻が施されていますね~。

さらに2階部分の方へも目を向けてみてください。

これまた華やかな装飾ですね。

ひときわ目をひくその外観の美しさに、しばし時を忘れてしまいそうです。

それでは、ここで美しい装飾の施された外観をバックに、お写真をお撮りくださいませ。

そして次に、周辺を見渡してみてください。

この辺りには、美味しいバルやレストラン、お土産さんから可愛いブテイックまであり、旧市街の中でも賑わっているエリアです。

見学が終わったら、ここでブラブラと散策するのも楽しそう。

このようにカタルーニャ音楽堂は、非常に独創的な美しい建物ですが、普段はコンサートホールとして使用しているため、観光客が自由に中を見学することはできません。

それでも中を見てみたいという方のために、毎日ガイドツアーを実施しています。

朝から夕方にかけて30分おきに、英語、スペイン語、カタルーニャ語で催行されます。

ガイドツアーでは、内部の優れた芸術性をじっくり堪能できるので、特に建築に興味をお持ちの方には、ぜひとも見学していただきたいところ。

所要時間は約1時間ですが、人数制限をしているためチケットの購入は、事前予約でお早めにね!

さて、簡単に予約方法について補足しておきますと、公式サイトから予約した場合は、窓口でのチケット交換は不要です。ただし、時間厳守なので早めに到着する必要があります。

ガイドツアーですから、時間を過ぎてしまうと途中からの参加が不可能なためです。

まあ、早めに到着しても、このあたりには大聖堂やバル、カフェテリア、ショップの数々も多くありますので、時間を有効に使えますので問題ないでしょう。

あるいは、音楽堂の中にある素敵なカフェで、のんびり待つのも楽しいかと思いますよ。

入場券についてですが、公式サイトについては、英語で申し込みをする形になります。もし日本語がご希望でしたら、「VELTRA」(ベルトラ)というサイトをご利用になられたらよいでしょう。

ただし、こちらでご予約をされた場合には、当日、予約番号もしくはバウチャーを提示し、窓口で入場券に交換しなければいけないのでご注意くださいね。

さて、それでは、中へ入ってみましょう。

ツアー開始時間になるまでは、カフェなどがある広いエントランスホールでお待ちください。

ガラス張りの現代的な外観とは異なり、中へ入るとガラッと雰囲気が変わりますよ。

天井の装飾もかなり凝っていて、可愛いですね。

さあ、天井を見上げてみてください。いかがですか?

ステンドグラスや、ステンドグラスを使った照明なども、可愛いお花があしらわれていたりと、随所にこだわりが感じられます。

このあたりは、なんとなく昭和レトロな印象もうけます。

呼ばれたら、全員集まって、ガイドさんと一緒に内部見学スタート!

最初は、スクリーンによる音楽堂の説明がはじまります。

説明のあとは、絵画や銅像がおかれている小さなお部屋へお進みください。

窓のステンドグラスや柱の模様も、花の絵になっていて素敵ですね。

さあ、天井をご覧ください。

細かい装飾の施されたアンティークの照明がみえますが、重厚感があってセレブ感があふれていますね。

次は、メインのコンサートホールですよ!

ドキドキ、ワクワク!

ガイドさんの後へ続き、先へとお進みください。

うわーー!!ゴージャス!!

とにかくすごいのが、天井の「ステンドグラス」!

あまりの美しさに、まさに、言葉を失ってしまいそう。

アルファベットの「U」のような形をしていて、上から自然光がホールへ入る仕組みとなっています。

見るからに、とにかく素晴らしい職人技ですが、重さがなんと1トンもあるんですよ。

そして、アールヌーボー様式というのが一目でわかります。

でも・・・あれ?このゴージャスなステンドグラス、なんだかどこかで見かけたような・・・そんな気がしませんか?

パリを訪れた方、覚えてらっしゃいますか?

パリ市内にある、「ギャリーラファイエット」という大型デパートの天井に使用されているのと同じスタイル!

いや~、そっくりだと思いませんか?

まだ見ていない方は、今度パリに行く機会がありましたら、ぜひギャラリーラファイエットへ足を運び、ご覧になってみてください。

きっとここ、カタルーニャ音楽堂を思い出すんじゃないかしら?

でも・・よく考えてみると・・そりゃそうですよね。

だって、フランスのアールヌーボー様式のカタルーニャ版様式なのですから。

天井のステンドグラス

もう覚えましたか?

このアールヌーボー様式を、ここスペインでは、「モデル二スム」と言います。

ご覧のように、ここは、まさに「モデル二スム」の最高傑作のコンサートホールなんです。

ステンドグラスだけでなく、柱の数々に装飾されている彫刻やライトも細部に渡って、美しく配置されています。

中央の舞台を囲むように、まわりに客席があり、全体的な色合いは、明るいピンクや白を基調にし、赤い椅子が並べられています。まわりのアーチ型のステンドグラスにみえる薄い緑色がアクセントになってとてもメルヘンチックな印象を受けます。

また、ステージの上には、パイプオルガンが設置されています。

その下に3人の若い女性の彫刻が見えます。彼女等は、カタルーニャ地方の伝統的な歌の中に出てくる女性達です。

それにしても、この音楽堂での目玉は、先ほどからご覧いただいている、つばの広い帽子を逆さにしたような、豪華すぎるステンドグラスですよ。

よ~くみると、細かいドット型の色ガラスが敷き詰められていて、建築物というより、まさにアートですね。

こうしてみてみると、ほんとうに歴史の重みが感じられる音楽堂です。

目を閉じると、どこからか音楽が聞こえてくるようです。

世界遺産の音楽堂でのコンサート。あまりに贅沢すぎますよね。

ぜひ、夜もコンサートで、またここに戻って来てください。

見学は以上でございます。

それでは、次のセクションでは、カタルーニャ音楽堂のコンサートについてご案内したいと思います。

3.「絶対行きたい!カタルーニャ音楽堂コンサート」

コンサートホールの魅力は、音楽を聴いてこそ!

◆カタルーニャ音楽堂のコンサートは、おもにクラシックですが、フラメンコやフラメンコギターの日もありますよ。

でも、せっかくスペインにいらしたのですから、スペインらしい演目を選ばれたらいかがですか?

コンサートは、様々な趣向を凝らし、飽きがこないように演出されています。

収容人数は約2146人。窓やステンドグラスが多いので、とても明るい印象です。

チケットは、インターネットの他、直截窓口でも購入できますので、昼間ガイドツアーで内部をご覧いただいた際に、日にちや演目を選んで購入してもよいかもしれません。

昼と夜ではまた趣が違いますからね。

または、フラメンコやフラメンコギターの日を選んで行けば、ショーも見れて内部の見学もできますから一石二鳥ですよね!

チケットを入手したら、あとはカタルーニャ音楽堂へ行くだけ!

コンサート鑑賞の入口は、チケット売り場とカフェがあるモダンな方の入口と、その反対側にある正面の入口の両方から入れます。

入場出来るのは、開演30分前からですが、時間に余裕をもって出かけて、ギフトショップを覗いても楽しそう。ここのショップには、とてもセンスのよいものがおかれていますよ。

世界遺産のコンサートホール、

せっかくですから、ちょっとおしゃれをしてお出かけになってはいかがですか。

間違いなく、至福の時間を過ごせることでしょう。

働きすぎるオトナ女子のための上質ルームウェア【Foo Tokyo】

4.セクションタイトル 「究極の装飾美!ステンドグラスの歴史」

カタルーニャ音楽堂のステンドグラスの美しさは特別!

◆カタルーニャ音楽堂の大ホールの天井でご覧いただいた見事なステンドグラス。

いったいステンドグラスとはどんなものなのでしょうか。

ステンドグラスとは、鉄やマンガンなどの金属酸化物を入れることで着色し、絵や模様を表現したもので、教会や邸宅の窓に使用されます。

そしてまた、外から差し込む自然光によって、人の目に非常に美しく映るのが特徴です。教会や住宅の他、ランプのカサなどにも用いられます。

古代まで遡ること404年、その頃再建されたトルコのイスタンブールにある聖ソフィア寺院では、着色されていない板ガラスを窓に用いていました。

中世の時代では、破片の形を使用したステンドグラスで最も最古のものは、9世紀頃つくられたと推定されるドイツのロルシュ修道院。

原型をとどめるステンドグラスで最古のものは、これまたドイツの南、バイエルン州にあるアウグスブルグ大聖堂。12世紀初頭のものと思われます。

そして、同じ12世紀の代表的なステンドグラスといえば、パリ郊外の「シャルトル大聖堂」のもの。有名なバラ窓は必見ですよ。

ローマ帝国以降は、当時海軍国家として勢力を誇示していたイタリアのヴェネチアのステンドグラス。有名なヴェネチアングラスとして世界に知られているように、ムラノ島という島へガラス工房を構え、ステンドグラスと並び、グラスやアクセサリーなど、色ガラス製品としても注目を集めていったのでした。

さてこのように、古代の頃から、ステンドグラスは発達してきたわけですが、それにしても、ここカタルーニャ音楽堂のコンサートホールのステンドグラスは、あまりに華麗すぎます。

窓や製品にしたものと違い、その特別感がすごい!と思いませんか?

カジェール

カジェール 登録はこちらから

5.「世界遺産で情熱のフラメンコ鑑賞」

ジプシー起源とされる、アンダルシア地方の民族舞踊

institute picaso

◆フラメンコは、スペインの南部アンダルシアが発祥の地と言われ、ジプシーと呼ばれる少数民族によって伝承されている民族舞踊です。カンテ(歌)、バイレ(踊り)、伴奏(ギター)の3要素が一体化したもの。

「フラメンコ」の語源は明らかになってはいないのですが、スペイン語の「気取った」を意味するとか、立って踊る姿がフラミンゴに似ている、だとか諸説ありますが、どれが本当かはわかっていません。

もともと、アンダルシア地方に住みついていた土着民の伝統的な踊りに、ジプシー達が色付けをし、舞踊と民族音楽がミックスして、フラメンコという形が出来上がったと言われています。

また、「ジプシー」とは、インドを起源とする民族で、定住地を持たずに流浪の旅を続けていた人々なのですが、どうも居心地がよかったらしく、このスペイン、特にアンダルシア地方に住み着いてしまったようです。

ジプシーのことを、スペイン語では「ヒターノ」と言い、フラメンコ鑑賞の際、歌い手が手拍子をしながら「ヒターノ、ヒターノ」と合いの手を入れているのにお気づきになることと思います。

フラメンコショーは、通常「タブラオ」と呼ばれるレストランで鑑賞することが出来ますが、ここカタルーニャ音楽堂の中での演目にも取り入れられております。エネルギッシュで情熱的なフラメンコの夜を、ぜひ、世界遺産の華麗な建築物の中でご覧くださいませ。

ミステリーツアーなど人気ツアー満載!クラブツーリズムのバスツアー

≪国内旅行≫登山・温泉・おひとり参加限定など、テーマ別ツアーが満載!

6.「フラメンコギターのカッコ良さの秘密とは?」

パコ・デ・ルシア

「ゴルぺ」は、フラメンコには欠かせない奏法のひとつ。

◆ロックやクラシックなど身近にあるギター音楽に比べ、なんとなく特殊で難しいイメージがあるフラメンコギターの世界。とにかくカッコ良くて、聴くものをその独特の魅惑の世界へと引きずり込んでしまう。

カタルーニャ音楽堂のコンサートでは、そんな魅力的なフラメンコギターの演目も行われています。

そこでちょっと、フラメンコギターについて、お話をしてまいりたいと思います。

少しでも聞きかじっておけば、コンサートを観に行った際、さらに感動が広がりますよ。

フラメンコギターには、他のジャンルのギター演奏ではあまり使われることのない、特殊な奏法が多くあります。それは一体どんな奏法なのでしょうか?

その一部をご紹介していきましょう。

まずは、「ラスゲアード」と呼ばれる奏法。

「ラスゲアード」とは、親指を伸ばして6弦の上に置き、他の4本の指を曲げて、小指から連続的に1本づつ、薬指、中指、人差し指で弦を弾く奏法をいいます。

連続的にコードをかき鳴らす、フラメンコの情熱的なイメージを決定づける奏法がこの「ラスゲアード」です。

フラメンコ以外のジャンルではあまり見ない奏法ですが、フラメンコギターを演奏するには必須のテクニックです。

次は、「ピカード」

こちらは、ソロのフラメンコギターには不可欠のテクニックです。

人差し指と中指で交互に弾く奏法、「ピカード」とは、「突き刺す」という意味。

まるで矢のような速度で、単音を弾き飛ばすのを「ピカード」と呼びます。

そしてフラメンコギターを弾くうえで、絶対的に習得しなければならないのが、「ゴルぺ」奏法!

「ゴルぺ」は、スペイン語で「叩く」という意味です。

その名の通り、ボデイの表面版を叩くことで、よりダイナミックで力強い音を出すことが出来る、フラメンコギターには欠かせない奏法のひとつです。

フラメンコギターの表面には、「ゴルぺ板」というプラスチックの薄い板が貼ってありますが、これはゴルぺ奏法と密接な関係があります。

「ゴルぺ」とは、指先でギターのサウンドホール近くをコツコツ、ドンドンと叩く奏法なので、そのためゴルぺ板が必要なんです。叩いて出来るキズ防止の役割を担っているわけですね。

一見普通のクラシックギターと似ていますが、よく見ると、フラメンコギターにはゴルぺ板と呼ばれる板がボディに貼られているんです。

ちなみに、裏板には、糸杉の木が使用されています。

アルベルト・ロペス

いかがでしたか?

スペインには、神業テクニックを持つフラメンコギタリストがたくさんおります。その歯切れのよい心地よい音色に、虜にならない者はいないでしょう。

クラブツーリズム 鉄道の旅

7. 「疑問:なぜこんな狭い所に建設されたのか?」

19世紀終わり頃は誰も「世界遺産」になるとは予測していなかった。

◆カタルーニャ音楽堂を始めて訪れると湧く疑問。

それは、「なぜこんなに素晴らしい建物が、このように狭苦しい場所に建設されたのか

?」

理由は3つあります。

1.合唱団のメンバーの多くがこの地区に住んでいたこと。

2.この土地は、比較的安かった。

3.このすぐそばには、ライエタナ通りという大きな広い通りがあったため、市民にとってとても便利だった。

19世紀の終わり頃には、誰もここが、世界遺産の指定を受けるなんて考えてもいなかったのでしょう。

そのため、周辺の建物は非常に古く、音楽堂前には広いスペースがあまりないため、写真撮影をしたい方にとっては、非常に撮りずらいところとなっています。

ですが、構図をうまく考えながらの最高のベストショット、挑戦してみてくださいね。

さてそれでは、カタルーニャ音楽堂の外観を、最後にもう一度ふり返ってみましょう。

まず、音楽堂の正面には、彫刻、モザイク、柱付きのバルコニーがあります。

1番上にある広いモザイクは、カタルーニャの旗、モンセラットのノコギリ山、そして歌っている人々を表現しています。

4人の上半身だけの彫刻が、狭い道の上に張り出しているのが見えますか?

この4人は、バッハ、ベートーベン、16世紀のイタリア人作曲家バレストリナ、そしてリヒャルト・ワーグナーです。

2階のバルコニーには、14本の柱があり、見事に全部違う花のモチーフで飾られています。

そしてバルコニーの下には、ト音記号がついている白いタイルがたくさんみえます。

また、この建物は、市民のために建てられましたので、角の大きな石の彫刻は、普通の市民を表現しています。それは、子供、老人、船員、商人などです。

お分りになりましたでしょうか?

自然の光を照明としているコンサートホールは、世界でもここカタルーニャ音楽堂だけ。

晴天の日の日中に見学をすると、見事なステンドグラスの効果により、素晴らしい色を室内のあちこちに映し出します。

世界遺産の建物の中でのフラメンコやコンサート、素晴らしいスペインの思い出になりますように!

送料無料 全て スペイン 産 赤 ワイン 12本 セット 金賞ワイン や オーガニック 入り価格:11,000円
(2021/2/16 20:24時点)
感想(2件)

コメント

タイトルとURLをコピーしました